EDH《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》恋人の在りし日の姿を追い求めていたはずが、ひたすらドラゴンを生み出しては投げつけていたでござる
2014年12月2日 EDHまずはこちらを
【翻訳】老魔法使いフェルドンの物語:ロランの微笑み/Loran’s Smile【DailyMTG】
http://regiant.diarynote.jp/201411270317089927/
http://regiant.diarynote.jp/201411270316357904/
re-giantさんがフェルドンのストーリーを訳しておりました。すばらしい!
兄弟戦争という有名な話のバリエーションとしても、昔からのマジックファンにはたまらない話かと思います。
さらに言えば、ここ7~8年でマジックを始め、ミラディンやローウィン、アラーラ、ラヴニカといった次元を渡るプレインズウォーカーたちのストーリーしか知らないプレイヤーの方も、これでマジックの初期の大きな物語であった兄弟戦争と、その後のウェザーライトサーガに興味を持ってもらえればなぁと思います。それほど読みやすい翻訳でした
そんなわけで、《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》デッキ
僕がマジックを始めたときの入門書には「クリーチャーと呪文と土地は1:1:1にするとバランスがよいです」って書いてありましたんで、クリーチャー+プレインズウォーカー、スペル、土地がそれぞれ33枚となるデッキを作ってみました
統率者14の赤がベース
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《つややかな雄鹿/Burnished Hart》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant》
《憤怒/Anger》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《なだれ乗り/Avalanche Riders》
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
《稲妻造り士/Lightning Crafter》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《映し身人形/Duplicant》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes》
《暴君の使い魔/Tyrant’s Familiar》
《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《背くもの/It That Betrays》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《汚損破/Vandalblast》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers 》
《友なる石/Fellwar Stone》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《精神石/Mind Stone》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《野生の勘/Wild Guess》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《血染めの月/Blood Moon》
《大いなる恐慌/Widespread Panic》
《ジェイラム秘本/Jalum Tome》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《騙し討ち/Sneak Attack》
《連鎖反応/Chain Reaction》
《死亡+退場/Dead+Gone》
《破滅/Ruination》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《精神の眼/Mind’s Eye》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll》
《炎族の村/Flamekin Village》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
27《山/Mountain》
別にわざわざデッキパワーを落として作っているわけではなくて、ジェリーヴァ>シッセイ>ズアー>スキジリクスという優先度でデッキを作っていて、5個目のデッキなのでもはやいろいろとカードが足りないというだけ。独楽がないならフェッチ入れなくても一緒だし! あ、締め付け入れ忘れた
いわゆる「ガチ」と比べると手を入れる部分は多いですが(Manacryptも入ってないしね)、それなりに頑張ってくれています
個々のカードについて
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》
軽量なルーターエンジン。バカにされがちだけど、カードの回転効率がとても良くてお気に入り。林檎ちゃんにこいつの強さがばれて、即除去されるようになった
《つややかな雄鹿/Burnished Hart》
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
フェルドンと組み合わせると非常に強いアドバンテージエンジン。特に自動人形は素出しでもルーターとして機能してくれてカードの濾過を早めるので使い勝手がよい
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
さすが統率者14の目玉カードのひとつだけあって、フェルドンが場にいて墓地に落ちていると強力な牽制になるカード。中盤以降のアドバンテージスペルに欠く赤単の弱点を少しは埋めてくれる
《映し身人形/Duplicant》
フェルドンがいればインスタントの追放除去
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
キキジキとループを作れるのはもちろん、フェルドンから引き出せばターンエンドには嫌でも死ぬんで全部アンタップ状態で戻ってくるとか、全体除去を避けられるとか。もちろん、全部吹っ飛ばすのが誘発する前に除去されれば場にこいつだけがぽつーんして涙を流すことになるけど仕方がない
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》
超強力アドバンテージエンジン
《背くもの/It That Betrays》
フェルドンがいれば相手の行動をずいぶん制限できる上にアドバンテージ源にもなる。単純な打撃力も非常に強い
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《血染めの月/Blood Moon》
《破滅/Ruination》
フェッチを入れない道を選んだ結果、しっかり積めるようになった連中
《騙し討ち/Sneak Attack》
手札を捨てることが出来るし、強力なカードをガンガン使えるし。文句のつけようがないベストカード
《精神の眼/Mind’s Eye》
海外のフォーラムでEDHのデッキ探してると、ダークスティールの板金鎧と並んでよく見かけるカード。しかし、板金鎧と違ってちゃんと強い
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
6、7、8マナまでジャンプアップできれば素出しでドラゴン使えるようになるので思った以上にキーカード。フェルドンを出して速攻つけて即起動の7マナ域以上までも手が届くので、一見やり過ぎに見えるマナベースだけどそれなりに意味もあるということで
たぶん見落としているEtB能力持ちもたくさんいるので、もう一度カードリストをひっくり返してみたいところ
手を加えるなら0マナのマナ加速を増やして最適化し、ドラゴンストームを組み込むのがデッキを歪ませずに速度を上げる方法かなぁ。ウトヴァラのヘルカイトと玉座の災い魔あたりが自然に入っているので、ヴァルカスの災い魔を入れたり速攻付与を増やしたりと工夫していけば序~中盤戦での即死を狙っていけそう。
まぁその辺は懐の大きいジェネラルだなぁ
まぁそんな感じで。次は統率者14の白を改造したトークンデッキか装備品デッキでも作ろうかなぁと
【翻訳】老魔法使いフェルドンの物語:ロランの微笑み/Loran’s Smile【DailyMTG】
http://regiant.diarynote.jp/201411270317089927/
http://regiant.diarynote.jp/201411270316357904/
re-giantさんがフェルドンのストーリーを訳しておりました。すばらしい!
兄弟戦争という有名な話のバリエーションとしても、昔からのマジックファンにはたまらない話かと思います。
さらに言えば、ここ7~8年でマジックを始め、ミラディンやローウィン、アラーラ、ラヴニカといった次元を渡るプレインズウォーカーたちのストーリーしか知らないプレイヤーの方も、これでマジックの初期の大きな物語であった兄弟戦争と、その後のウェザーライトサーガに興味を持ってもらえればなぁと思います。それほど読みやすい翻訳でした
そんなわけで、《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》デッキ
僕がマジックを始めたときの入門書には「クリーチャーと呪文と土地は1:1:1にするとバランスがよいです」って書いてありましたんで、クリーチャー+プレインズウォーカー、スペル、土地がそれぞれ33枚となるデッキを作ってみました
統率者14の赤がベース
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《つややかな雄鹿/Burnished Hart》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant》
《憤怒/Anger》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《なだれ乗り/Avalanche Riders》
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
《稲妻造り士/Lightning Crafter》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《映し身人形/Duplicant》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《玉座の災い魔/Scourge of the Throne》
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes》
《暴君の使い魔/Tyrant’s Familiar》
《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
《背くもの/It That Betrays》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《汚損破/Vandalblast》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers 》
《友なる石/Fellwar Stone》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《精神石/Mind Stone》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《野生の勘/Wild Guess》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《血染めの月/Blood Moon》
《大いなる恐慌/Widespread Panic》
《ジェイラム秘本/Jalum Tome》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《騙し討ち/Sneak Attack》
《連鎖反応/Chain Reaction》
《死亡+退場/Dead+Gone》
《破滅/Ruination》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《精神の眼/Mind’s Eye》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll》
《炎族の村/Flamekin Village》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
27《山/Mountain》
別にわざわざデッキパワーを落として作っているわけではなくて、ジェリーヴァ>シッセイ>ズアー>スキジリクスという優先度でデッキを作っていて、5個目のデッキなのでもはやいろいろとカードが足りないというだけ。独楽がないならフェッチ入れなくても一緒だし! あ、締め付け入れ忘れた
いわゆる「ガチ」と比べると手を入れる部分は多いですが(Manacryptも入ってないしね)、それなりに頑張ってくれています
個々のカードについて
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》
軽量なルーターエンジン。バカにされがちだけど、カードの回転効率がとても良くてお気に入り。林檎ちゃんにこいつの強さがばれて、即除去されるようになった
《つややかな雄鹿/Burnished Hart》
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
フェルドンと組み合わせると非常に強いアドバンテージエンジン。特に自動人形は素出しでもルーターとして機能してくれてカードの濾過を早めるので使い勝手がよい
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
さすが統率者14の目玉カードのひとつだけあって、フェルドンが場にいて墓地に落ちていると強力な牽制になるカード。中盤以降のアドバンテージスペルに欠く赤単の弱点を少しは埋めてくれる
《映し身人形/Duplicant》
フェルドンがいればインスタントの追放除去
《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》
キキジキとループを作れるのはもちろん、フェルドンから引き出せばターンエンドには嫌でも死ぬんで全部アンタップ状態で戻ってくるとか、全体除去を避けられるとか。もちろん、全部吹っ飛ばすのが誘発する前に除去されれば場にこいつだけがぽつーんして涙を流すことになるけど仕方がない
《山背骨のドラゴン/Knollspine Dragon》
《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》
超強力アドバンテージエンジン
《背くもの/It That Betrays》
フェルドンがいれば相手の行動をずいぶん制限できる上にアドバンテージ源にもなる。単純な打撃力も非常に強い
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《血染めの月/Blood Moon》
《破滅/Ruination》
フェッチを入れない道を選んだ結果、しっかり積めるようになった連中
《騙し討ち/Sneak Attack》
手札を捨てることが出来るし、強力なカードをガンガン使えるし。文句のつけようがないベストカード
《精神の眼/Mind’s Eye》
海外のフォーラムでEDHのデッキ探してると、ダークスティールの板金鎧と並んでよく見かけるカード。しかし、板金鎧と違ってちゃんと強い
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
6、7、8マナまでジャンプアップできれば素出しでドラゴン使えるようになるので思った以上にキーカード。フェルドンを出して速攻つけて即起動の7マナ域以上までも手が届くので、一見やり過ぎに見えるマナベースだけどそれなりに意味もあるということで
たぶん見落としているEtB能力持ちもたくさんいるので、もう一度カードリストをひっくり返してみたいところ
手を加えるなら0マナのマナ加速を増やして最適化し、ドラゴンストームを組み込むのがデッキを歪ませずに速度を上げる方法かなぁ。ウトヴァラのヘルカイトと玉座の災い魔あたりが自然に入っているので、ヴァルカスの災い魔を入れたり速攻付与を増やしたりと工夫していけば序~中盤戦での即死を狙っていけそう。
まぁその辺は懐の大きいジェネラルだなぁ
まぁそんな感じで。次は統率者14の白を改造したトークンデッキか装備品デッキでも作ろうかなぁと
三なる宝珠は注釈文だから黒くないデッキにも入れられる
盲従も。単に盲従つよい
生命と枝、他人の貼った何かと変な相互作用を起こして面倒だから抜く
フェルドンで背くもの出すの強い
辰正はナヒリデッキに入れていい。エルブラスはダメ
盲従も。単に盲従つよい
生命と枝、他人の貼った何かと変な相互作用を起こして面倒だから抜く
フェルドンで背くもの出すの強い
辰正はナヒリデッキに入れていい。エルブラスはダメ
Feldon Of The Third Path
Bennie Smith
http://www.starcitygames.com/article/29776_Feldon-Of-The-Third-Path.html
SCGの他のメンツもいろいろと新しいカードを使った記事を書いてるけど、今回はこいつにスポットを当ててみよう。ミスター・ノスタルジアこと、《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》だ
Feldon of the Third Path / 第三の道のフェルドン (1)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー 人間(Human) 工匠(Artificer)
(2)(赤),(T):あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それの他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、それのコピーであるトークンを1体戦場に出す。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
2/3
《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》は散々使ったけれど、フェルドンという男のバックストーリーは今回明らかにされるまで知らなかった。彼の恋人・ロランは、ウルザとミシュラの兄弟戦争に巻き込まれて死んでしまう。悲しみですっかり気がふれてしまったフェルドンは、ロランそのままの機械人形を作り上げていく。
(訳注:ストーリーはこちらを参照。誰か訳してくれないかなー http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/lorans-smile-2014-10-27)
第三の道のフェルドン の能力を、フェルドンの杖が邪魔しているというのはちょっと腑に落ちないけれど、フェルドンの悲哀を込めた能力(とフレーバーテキスト)は、実に良い仕上がりだ。じゃあデッキを作っていこう
彼女は私の元に戻ってくるさ
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
Illusionist’s Bracers / 幻術師の篭手 (2)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーの能力が1つ起動されるたび、それがマナ能力でない場合、その能力をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
装備(3)
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
Thousand-Year Elixir / 千年霊薬 (3)
アーティファクト
あなたは、あなたがコントロールしているクリーチャーの能力を、それらのクリーチャーが速攻を持っているかのように起動してもよい。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
《金切り声のモグ/Shrieking Mogg》
Shrieking Mogg / 金切り声のモグ (1)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
速攻
金切り声のモグが戦場に出たとき、他のすべてのクリーチャーをタップする。
1/1
《棘鞭使い/Stingscourger》
Stingscourger / 棘鞭使い (1)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
エコー(3)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
棘鞭使いが戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
《モグの偏執狂/Mogg Maniac》
Mogg Maniac / モグの偏執狂 (1)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
モグの偏執狂にダメージが与えられるたび、対戦相手1人を対象とする。モグの偏執狂はそのプレイヤーに、そのダメージと同じ点数のダメージを与える。
1/1
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
Dualcaster Mage / 二重詠唱の魔道士 (1)(赤)(赤)
クリーチャー 人間(Human) ウィザード(Wizard)
瞬速
二重詠唱の魔道士が戦場に出たとき、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
2/2
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
Goblin Matron / ゴブリンの女看守 (2)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
ゴブリンの女看守が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーからゴブリン(Goblin)・カードを1枚探し、そのカードを公開してあなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
Goblin Sharpshooter / ゴブリンの名手 (2)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
ゴブリンの名手は、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
クリーチャー1体が死亡するたび、ゴブリンの名手をアンタップする。
(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ゴブリンの名手はそれに1点のダメージを与える。
1/1
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
Pilgrim’s Eye / 巡礼者の目 (3)
アーティファクト クリーチャー 飛行機械(Thopter)
飛行
巡礼者の目が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
1/1
《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
Tuktuk the Explorer / 探検家タクタク (2)(赤)
伝説のクリーチャー ゴブリン(Goblin)
速攻
探検家タクタクが死亡したとき、《復活のタクタク/Tuktuk the Returned》という名前の無色の5/5の伝説のゴブリン(Goblin)・ゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/1
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
Rukh Egg / ルフ鳥の卵 (3)(赤)
クリーチャー 鳥(Bird)
ルフ鳥の卵が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、飛行を持つ赤の4/4の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
0/3
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
Solemn Simulacrum / 真面目な身代わり (4)
アーティファクト クリーチャー ゴーレム(Golem)
真面目な身代わりが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直してもよい。
真面目な身代わりが死亡したとき、あなたはカードを1枚引いてもよい。
2/2
《貪欲なるヒヒ/Ravenous Baboons》
Ravenous Baboons / 貪欲なるヒヒ (3)(赤)
クリーチャー 類人猿(Ape)
貪欲なるヒヒが戦場に出たとき、基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。
2/2
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
Ingot Chewer / 鋳塊かじり (4)(赤)
クリーチャー エレメンタル(Elemental)
鋳塊かじりが戦場に出たとき、アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
想起(赤)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払うことで唱えてもよい。そうした場合、戦場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)
3/3
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
Kiki-Jiki, Mirror Breaker / 鏡割りのキキジキ (2)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
速攻
(T):あなたがコントロールする、伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それのコピーであるトークンを1体戦場に出す。そのトークンは速攻を持つ。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
2/2
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
Siege-Gang Commander / 包囲攻撃の司令官 (3)(赤)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
包囲攻撃の司令官が戦場に出たとき、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。
(1)(赤),ゴブリンを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。包囲攻撃の司令官はそれに2点のダメージを与える。
2/2
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
Zealous Conscripts / 士気溢れる徴集兵 (4)(赤)
クリーチャー 人間(Human) 戦士(Warrior)
速攻
士気溢れる徴集兵が戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とする。あなたはターン終了時までそれのコントロールを得る。そのパーマネントをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。
3/3
《映し身人形/Duplicant》
Duplicant / 映し身人形 (6)
アーティファクト クリーチャー 多相の戦士(Shapeshifter)
刻印 ― 映し身人形が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
映し身人形によって追放されているカードがクリーチャー・カードであるかぎり、映し身人形はそれによって最後に追放されたクリーチャー・カードのパワー、タフネス、クリーチャー・タイプを持つ。それは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
2/4
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
Molten Primordial / 溶鉄の始源体 (5)(赤)(赤)
クリーチャー アバター(Avatar)
速攻
溶鉄の始源体が戦場に出たとき、対戦相手1人につき、それぞれそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーを最大1体まで対象とする。ターン終了時まで、それらのクリーチャーのコントロールを得る。それらのクリーチャーをアンタップする。それらはターン終了時まで速攻を得る。
6/4
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes》
Spawn of Thraxes / トラクシーズの落とし子 (5)(赤)(赤)
クリーチャー ドラゴン(Dragon)
飛行
トラクシーズの落とし子が戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。トラクシーズの落とし子はそれに、あなたがコントロールする山(Mountain)の総数に等しい点数のダメージを与える。
5/5
《不和の暴君/Tyrant of Discord》
Tyrant of Discord / 不和の暴君 (4)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー エレメンタル(Elemental)
不和の暴君が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分がコントロールするパーマネントを1つ無作為に選び、それを生け贄に捧げる。これにより土地でないパーマネントが生け贄に捧げられた場合、この手順を繰り返す。
7/7
フェルドンはいろいろなアクションを取れるところがいい。3マナで墓地のクリーチャーのコピーを出せるし、コピーを出しても墓地のカードがなくならない。多くのところでキキジキに似ている。新しいカードの二重詠唱の魔道士は他人のスペルをコピーできる素晴らしい選択肢だし、それ以外にも巡礼者の目、不和の暴君、士気溢れる徴集兵、映し身人形あたりもいい。さらに、キキジキと同じでトークンを最終的にサクるというのも大きい。ミミックの大桶とは違って、死ぬことで誘発する能力が使える。真面目な身代わりは出て良し逝って良しだし、タクタクやルフ鳥の卵からトークンを出すことも出来る。
「戦場に出たとき」でクリーチャーカードをテキスト検索していて、金切り声のモグで相手を封じ込めたりアタック前の更地を作れることがわかった。棘鞭使いで、ボードを支配しているクリーチャーをバウンスして、ギャンコマはトークンを出しながら投げつけることも出来る。モグの偏執狂はアタックされるリスクを減らしてくれるし、シャープシューターでで1/1トークンを吹っ飛ばせるし、マトロンでそれらをサーチすることもできる。
ルーター
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
Faithless Looting / 信仰無き物あさり (赤)
ソーサリー
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
フラッシュバック(2)(赤)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
《苦しめる声/Tormenting Voice》
Tormenting Voice / 苦しめる声 (1)(赤)
ソーサリー
苦しめる声と唱えるための追加コストとしてカードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。
《野生の勘/Wild Guess》
Wild Guess / 野生の勘 (赤)(赤)
ソーサリー
野生の勘を唱えるための追加コストとしてカードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。
《ジェイラム秘本/Jalum Tome》
Jalum Tome / ジェイラム秘本 (3)
アーティファクト
(2),(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
Mindless Automaton / 愚鈍な自動人形 (4)
アーティファクト クリーチャー 構築物(Construct)
愚鈍な自動人形は、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(1),カードを1枚捨てる:愚鈍な自動人形の上に+1/+1カウンターを1個置く。
愚鈍な自動人形から+1/+1カウンターを2個取り除く:カードを1枚引く。
0/0
《屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant》
Daretti, Scrap Savant / 屑鉄の学者、ダレッティ (3)(赤)
プレインズウォーカー ダレッティ(Daretti)
[+2]:カードを最大2枚まで捨て、その後その枚数に等しい枚数のカードを引く。
[-2]:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。アーティファクトを1つ生け贄に捧げる。そうしたなら、対象としたカードを戦場に戻す。
[-10]:あなたは「アーティファクトが1つ戦場からあなたの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、そのカードを戦場に戻す。」を持つ紋章を得る。
屑鉄の学者、ダレッティは統率者として使用できる。
3
普通にプレイして、普通に死んで、フェルドンで再利用するのもいいけど、やっぱりちょっとズルっこしてフェルドンを活かしたい。ソルリングの後押しで、4ターン目に不和の暴君をたたきつけて場を混乱させたらきっと楽しいよね。だから赤のルーターを採用していく。愚鈍な自動人形は純粋なドローエンジンにもなるし、でかいクリーチャーを捨てるのにも使える。
アーティファクトも使おう
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
Buried Ruin / 埋没した廃墟
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(2),(T),埋没した廃墟を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
Lotus Petal / 水蓮の花びら (0)
アーティファクト
(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
Mishra’s Bauble / ミシュラのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ミシュラのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。次のターンのアップキープの開始時にカードを1枚引く。
《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
Urza’s Bauble / ウルザのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ウルザのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る。次のターンのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引く。
《アシュノッドの人体改造器/Ashnod’s Transmogrant》
Ashnod’s Transmogrant / アシュノッドの人体改造器 (1)
アーティファクト
(T),アシュノッドの人体改造器を生け贄に捧げる:アーティファクトでないクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えてアーティファクトになる。
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
Goblin Welder / ゴブリンの溶接工 (赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin) 工匠(Artificer)
(T):プレイヤー1人がコントロールするアーティファクト1つと、そのプレイヤーの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。両方の対象がこの能力の解決時に適正である場合、そのプレイヤーはそのアーティファクトを生け贄に捧げると同時にそのアーティファクト・カードを戦場に戻す。
1/1
《ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer》
Slobad, Goblin Tinkerer / ゴブリンの修繕屋スロバッド (1)(赤)
伝説のクリーチャー ゴブリン(Goblin) 工匠(Artificer)
アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:アーティファクト1つを対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。(「破壊する」効果では、それは破壊されない。破壊不能を持つクリーチャーは、ダメージによって破壊されない。)
1/2
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
Liquimetal Coating / 液鋼の塗膜 (2)
アーティファクト
(T):パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までそれの他のタイプに加えてアーティファクトになる。
《精神石/Mind Stone》
Mind Stone / 精神石 (2)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1),(T),精神石を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
Commander’s Sphere / 統率者の宝球 (3)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに、あなたの統率者の固有色のうち1色の色のマナ1点を加える。
統率者の宝球を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《ドロスの蠍/Dross Scorpion》
Dross Scorpion / ドロスの蠍 (4)
アーティファクト クリーチャー 蠍(Scorpion)
ドロスの蠍か他のアーティファクト・クリーチャーが死亡するたび、アーティファクト1つを対象とする。あなたはそれをアンタップしてもよい。
3/1
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
Stuffy Doll / ぬいぐるみ人形 (5)
アーティファクト クリーチャー 構築物(Construct)
破壊不能
ぬいぐるみ人形が戦場に出るに際し、プレイヤーを1人選ぶ。
ぬいぐるみ人形にダメージが与えられるたび、それは選ばれたプレイヤーに同じ点数のダメージを与える。
(T):ぬいぐるみ人形は自身に1点のダメージを与える。
0/1
《回収基地/Salvaging Station》
Salvaging Station / 回収基地 (6)
アーティファクト
(T):あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下の、クリーチャーでないアーティファクト・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
クリーチャー1体が死亡するたび、あなたは回収基地をアンタップしてもよい。
気がつきにくいフェルドンの特徴は、コピーがアーティファクトクリーチャーになるってところ。アーティファクトと相性がいいスペルを使ったり、ウェルダーで入れ替えたりしたい。精神石や統率者の宝球でカードにしてもいいし、ぬいぐるみ人形で選んだ相手を変えたっていい。
もう一つのアイデアは、どうせサクるコピーを使ってスロバッドを使うってこと。アシュノッドや塗膜をしておけば、フェルドンを破壊から守ることが出来るし、コピーのスロバッドがスロバッド自身をサクってという挙動も可能になる。アシュノッドやらの軽いアーティファクトを回収基地にかけられるというのもうまくかみ合っている。何がいいって、ウルザとミシュラのガラクタでもそれが出来るってところだ。兄弟戦争とフェルドンの因縁のちょっとばかりの雰囲を楽しめるでしょ。
そこにドロスの蠍で、なかなかキチってるシナジーが重なってくる。ウェルダーしてみたりすると、うーん、たまらないね。
サクるとすごいよ
《高級市場/High Market》
High Market / 高級市場
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたは1点のライフを得る。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
Skullclamp / 頭蓋骨絞め (1)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/-1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、カードを2枚引く。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。このカードはつけられていない状態で戦場に出て、クリーチャーが戦場を離れても戦場に残る。)
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
Sylvok Lifestaff / シルヴォクの生命杖 (1)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、あなたは3点のライフを得る。
装備(1)
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
Ashnod’s Altar / アシュノッドの供犠台 (3)
アーティファクト
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(2)を加える。
《死裂の剣/Deathrender》
Deathrender / 死裂の剣 (4)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、あなたはあなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出し、死裂の剣をそれにつけてもよい。
装備(2)
《交易所/Trading Post》
Trading Post / 交易所 (4)
アーティファクト
(1),(T),カードを1枚捨てる:あなたは4点のライフを得る。
(1),(T),ライフを1点支払う:白の0/1のヤギ(Goat)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(1),(T),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
(1),(T),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
Scuttling Doom Engine / 小走り破滅エンジン (6)
アーティファクト クリーチャー 構築物(Construct)
小走り破滅エンジンは、パワーが2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
小走り破滅エンジンが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。小走り破滅エンジンはそのプレイヤーに6点のダメージを与える。
6/6
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
Wurmcoil Engine / ワームとぐろエンジン (6)
アーティファクト クリーチャー ワーム(Wurm)
接死、絆魂
ワームとぐろエンジンが死亡したとき、接死を持つ無色の3/3のワーム(Wurm)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体と、絆魂を持つ無色の3/3のワーム・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
6/6
フェルドンが作ったコピーロボットは、どうせ死ぬんで有効利用したい。高級市場、スカルクランプ、シル杖、死裂の剣どれもぱっと思いつくやつだ。死んで誘発するものなんて、山ほどあるんだよ!トレードポストにかけてもいいし、ふたつのエンジンはどちらもいい効果を誘発してくれる。アーティファクトに変えたものをアシュノッドの供養台でサクってフェルドンのコストにも出来る。蠍でどんどん誘発を重ねていけば、マナも確保できる。蠍にペタルと回収基地がそろえばほら無限マナ。フェルドンや蠍を重ねて、《マナ噴出/Mana Geyser》を二重詠唱したって無限マナ!ほら!
《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》
creatures (29)
《ドロスの蠍/Dross Scorpion》
《映し身人形/Duplicant》
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
《小走り犬/Scuttlemutt》
《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac》
《モグ捕り人/Moggcatcher》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《貪欲なるヒヒ/Ravenous Baboons》
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
《金切り声のモグ/Shrieking Mogg》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《不和の暴君/Tyrant of Discord》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer》
《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
planeswalkers (1)
《屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant》
lands (37)
21 《山/Mountain》
《大焼炉/Great Furnace》
《山/Mountain》
《秘儀の灯台/Arcane Lighthouse》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《炎族の村/Flamekin Village》
《ゴブリンの穴ぐら/Goblin Burrows》
《高級市場/High Market》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《地形形成装置/Terrain Generator》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《七曲がりの峡谷/Winding Canyons》
《カー砦/Kher Keep》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
spells (33)
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《アシュノッドの人体改造器/Ashnod’s Transmogrant》
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
《死裂の剣/Deathrender》
《探検の地図/Expedition Map》
《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
《ジェイラム秘本/Jalum Tome》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《精神石/Mind Stone》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
《回収基地/Salvaging Station》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《交易所/Trading Post》
《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
《締め付け/Stranglehold》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
《反復/Reiterate》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《マナ噴出/Mana Geyser》
《苦しめる声/Tormenting Voice》
《野生の勘/Wild Guess》
ごめんね、フェルドンの杖を入れるのはいくら何でも無理だったわ。トーモッドの墓所のレスポンスで使うとか……そんな感じ。サクり台を増やしたから、《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》が使えるよ!やったね!
それにしてもストーリーを想像するのが楽しいデッキだよ。
悲しみに満ちたフェルドンが、希望を抱いて自動人形を作動させると、生命の息吹が感じられる。玄関のドアを開けるみたいに彼女は帰ってきてくれると独りごちたフェルドンの胸が高鳴る。だが、彼の笑顔はすぐになくなった。立っているのはロランではない、別の……鋳塊かじり。自らをかじり始めたそれを見て、怒りの拳を机にたたきつけると、メモ書きが宙を舞った。
////////////////////////////////////////////////////
僕は他の皆さんと違って全文を訳さないし、1段落を1文に丸めるくらいは平気でやってるんで気になる人は原文を読んでね。
CIP能力持ちは多すぎて、こういうデッキを作るときは知識勝負みたいになるのでいろんな人のリストを知っておきたいところだよね。僕のデッキにはなだれ乗りや溜め込むドラゴン、シュート用のウラモグの道探しや、いかしたループを発生させる世界喰らいのドラゴンなんかも入れてる。まあドラゴンはとりあえず入れとくだけでも強いよね。
あとはルーター用のティボルトね。林檎ちゃんとやっててティボルト除去されたときは目を疑ったよ。あの人、たぶん人類で初めてティボルトを除去したんじゃないかなぁ
Bennie Smith
http://www.starcitygames.com/article/29776_Feldon-Of-The-Third-Path.html
SCGの他のメンツもいろいろと新しいカードを使った記事を書いてるけど、今回はこいつにスポットを当ててみよう。ミスター・ノスタルジアこと、《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》だ
Feldon of the Third Path / 第三の道のフェルドン (1)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー 人間(Human) 工匠(Artificer)
(2)(赤),(T):あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それの他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、それのコピーであるトークンを1体戦場に出す。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
2/3
《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》は散々使ったけれど、フェルドンという男のバックストーリーは今回明らかにされるまで知らなかった。彼の恋人・ロランは、ウルザとミシュラの兄弟戦争に巻き込まれて死んでしまう。悲しみですっかり気がふれてしまったフェルドンは、ロランそのままの機械人形を作り上げていく。
(訳注:ストーリーはこちらを参照。誰か訳してくれないかなー http://magic.wizards.com/en/articles/archive/arcana/lorans-smile-2014-10-27)
第三の道のフェルドン の能力を、フェルドンの杖が邪魔しているというのはちょっと腑に落ちないけれど、フェルドンの悲哀を込めた能力(とフレーバーテキスト)は、実に良い仕上がりだ。じゃあデッキを作っていこう
彼女は私の元に戻ってくるさ
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
Illusionist’s Bracers / 幻術師の篭手 (2)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーの能力が1つ起動されるたび、それがマナ能力でない場合、その能力をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
装備(3)
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
Thousand-Year Elixir / 千年霊薬 (3)
アーティファクト
あなたは、あなたがコントロールしているクリーチャーの能力を、それらのクリーチャーが速攻を持っているかのように起動してもよい。
(1),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
《金切り声のモグ/Shrieking Mogg》
Shrieking Mogg / 金切り声のモグ (1)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
速攻
金切り声のモグが戦場に出たとき、他のすべてのクリーチャーをタップする。
1/1
《棘鞭使い/Stingscourger》
Stingscourger / 棘鞭使い (1)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
エコー(3)(赤)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
棘鞭使いが戦場に出たとき、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
《モグの偏執狂/Mogg Maniac》
Mogg Maniac / モグの偏執狂 (1)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
モグの偏執狂にダメージが与えられるたび、対戦相手1人を対象とする。モグの偏執狂はそのプレイヤーに、そのダメージと同じ点数のダメージを与える。
1/1
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
Dualcaster Mage / 二重詠唱の魔道士 (1)(赤)(赤)
クリーチャー 人間(Human) ウィザード(Wizard)
瞬速
二重詠唱の魔道士が戦場に出たとき、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
2/2
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
Goblin Matron / ゴブリンの女看守 (2)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
ゴブリンの女看守が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーからゴブリン(Goblin)・カードを1枚探し、そのカードを公開してあなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
1/1
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
Goblin Sharpshooter / ゴブリンの名手 (2)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
ゴブリンの名手は、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
クリーチャー1体が死亡するたび、ゴブリンの名手をアンタップする。
(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ゴブリンの名手はそれに1点のダメージを与える。
1/1
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
Pilgrim’s Eye / 巡礼者の目 (3)
アーティファクト クリーチャー 飛行機械(Thopter)
飛行
巡礼者の目が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す」ことを選んでもよい。
1/1
《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
Tuktuk the Explorer / 探検家タクタク (2)(赤)
伝説のクリーチャー ゴブリン(Goblin)
速攻
探検家タクタクが死亡したとき、《復活のタクタク/Tuktuk the Returned》という名前の無色の5/5の伝説のゴブリン(Goblin)・ゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
1/1
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
Rukh Egg / ルフ鳥の卵 (3)(赤)
クリーチャー 鳥(Bird)
ルフ鳥の卵が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、飛行を持つ赤の4/4の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
0/3
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
Solemn Simulacrum / 真面目な身代わり (4)
アーティファクト クリーチャー ゴーレム(Golem)
真面目な身代わりが戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直してもよい。
真面目な身代わりが死亡したとき、あなたはカードを1枚引いてもよい。
2/2
《貪欲なるヒヒ/Ravenous Baboons》
Ravenous Baboons / 貪欲なるヒヒ (3)(赤)
クリーチャー 類人猿(Ape)
貪欲なるヒヒが戦場に出たとき、基本でない土地1つを対象とし、それを破壊する。
2/2
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
Ingot Chewer / 鋳塊かじり (4)(赤)
クリーチャー エレメンタル(Elemental)
鋳塊かじりが戦場に出たとき、アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
想起(赤)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払うことで唱えてもよい。そうした場合、戦場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)
3/3
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
Kiki-Jiki, Mirror Breaker / 鏡割りのキキジキ (2)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ゴブリン(Goblin) シャーマン(Shaman)
速攻
(T):あなたがコントロールする、伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それのコピーであるトークンを1体戦場に出す。そのトークンは速攻を持つ。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。
2/2
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
Siege-Gang Commander / 包囲攻撃の司令官 (3)(赤)(赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin)
包囲攻撃の司令官が戦場に出たとき、赤の1/1のゴブリン(Goblin)・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。
(1)(赤),ゴブリンを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。包囲攻撃の司令官はそれに2点のダメージを与える。
2/2
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
Zealous Conscripts / 士気溢れる徴集兵 (4)(赤)
クリーチャー 人間(Human) 戦士(Warrior)
速攻
士気溢れる徴集兵が戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とする。あなたはターン終了時までそれのコントロールを得る。そのパーマネントをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。
3/3
《映し身人形/Duplicant》
Duplicant / 映し身人形 (6)
アーティファクト クリーチャー 多相の戦士(Shapeshifter)
刻印 ― 映し身人形が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
映し身人形によって追放されているカードがクリーチャー・カードであるかぎり、映し身人形はそれによって最後に追放されたクリーチャー・カードのパワー、タフネス、クリーチャー・タイプを持つ。それは多相の戦士(Shapeshifter)でもある。
2/4
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
Molten Primordial / 溶鉄の始源体 (5)(赤)(赤)
クリーチャー アバター(Avatar)
速攻
溶鉄の始源体が戦場に出たとき、対戦相手1人につき、それぞれそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーを最大1体まで対象とする。ターン終了時まで、それらのクリーチャーのコントロールを得る。それらのクリーチャーをアンタップする。それらはターン終了時まで速攻を得る。
6/4
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes》
Spawn of Thraxes / トラクシーズの落とし子 (5)(赤)(赤)
クリーチャー ドラゴン(Dragon)
飛行
トラクシーズの落とし子が戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。トラクシーズの落とし子はそれに、あなたがコントロールする山(Mountain)の総数に等しい点数のダメージを与える。
5/5
《不和の暴君/Tyrant of Discord》
Tyrant of Discord / 不和の暴君 (4)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー エレメンタル(Elemental)
不和の暴君が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分がコントロールするパーマネントを1つ無作為に選び、それを生け贄に捧げる。これにより土地でないパーマネントが生け贄に捧げられた場合、この手順を繰り返す。
7/7
フェルドンはいろいろなアクションを取れるところがいい。3マナで墓地のクリーチャーのコピーを出せるし、コピーを出しても墓地のカードがなくならない。多くのところでキキジキに似ている。新しいカードの二重詠唱の魔道士は他人のスペルをコピーできる素晴らしい選択肢だし、それ以外にも巡礼者の目、不和の暴君、士気溢れる徴集兵、映し身人形あたりもいい。さらに、キキジキと同じでトークンを最終的にサクるというのも大きい。ミミックの大桶とは違って、死ぬことで誘発する能力が使える。真面目な身代わりは出て良し逝って良しだし、タクタクやルフ鳥の卵からトークンを出すことも出来る。
「戦場に出たとき」でクリーチャーカードをテキスト検索していて、金切り声のモグで相手を封じ込めたりアタック前の更地を作れることがわかった。棘鞭使いで、ボードを支配しているクリーチャーをバウンスして、ギャンコマはトークンを出しながら投げつけることも出来る。モグの偏執狂はアタックされるリスクを減らしてくれるし、シャープシューターでで1/1トークンを吹っ飛ばせるし、マトロンでそれらをサーチすることもできる。
ルーター
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
Faithless Looting / 信仰無き物あさり (赤)
ソーサリー
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
フラッシュバック(2)(赤)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)
《苦しめる声/Tormenting Voice》
Tormenting Voice / 苦しめる声 (1)(赤)
ソーサリー
苦しめる声と唱えるための追加コストとしてカードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。
《野生の勘/Wild Guess》
Wild Guess / 野生の勘 (赤)(赤)
ソーサリー
野生の勘を唱えるための追加コストとしてカードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。
《ジェイラム秘本/Jalum Tome》
Jalum Tome / ジェイラム秘本 (3)
アーティファクト
(2),(T):カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
Mindless Automaton / 愚鈍な自動人形 (4)
アーティファクト クリーチャー 構築物(Construct)
愚鈍な自動人形は、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
(1),カードを1枚捨てる:愚鈍な自動人形の上に+1/+1カウンターを1個置く。
愚鈍な自動人形から+1/+1カウンターを2個取り除く:カードを1枚引く。
0/0
《屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant》
Daretti, Scrap Savant / 屑鉄の学者、ダレッティ (3)(赤)
プレインズウォーカー ダレッティ(Daretti)
[+2]:カードを最大2枚まで捨て、その後その枚数に等しい枚数のカードを引く。
[-2]:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。アーティファクトを1つ生け贄に捧げる。そうしたなら、対象としたカードを戦場に戻す。
[-10]:あなたは「アーティファクトが1つ戦場からあなたの墓地に置かれるたび、次の終了ステップの開始時に、そのカードを戦場に戻す。」を持つ紋章を得る。
屑鉄の学者、ダレッティは統率者として使用できる。
3
普通にプレイして、普通に死んで、フェルドンで再利用するのもいいけど、やっぱりちょっとズルっこしてフェルドンを活かしたい。ソルリングの後押しで、4ターン目に不和の暴君をたたきつけて場を混乱させたらきっと楽しいよね。だから赤のルーターを採用していく。愚鈍な自動人形は純粋なドローエンジンにもなるし、でかいクリーチャーを捨てるのにも使える。
アーティファクトも使おう
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
Buried Ruin / 埋没した廃墟
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(2),(T),埋没した廃墟を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
Lotus Petal / 水蓮の花びら (0)
アーティファクト
(T),水蓮の花びらを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
Mishra’s Bauble / ミシュラのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ミシュラのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを1枚見る。次のターンのアップキープの開始時にカードを1枚引く。
《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
Urza’s Bauble / ウルザのガラクタ (0)
アーティファクト
(T),ウルザのガラクタを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る。次のターンのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引く。
《アシュノッドの人体改造器/Ashnod’s Transmogrant》
Ashnod’s Transmogrant / アシュノッドの人体改造器 (1)
アーティファクト
(T),アシュノッドの人体改造器を生け贄に捧げる:アーティファクトでないクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えてアーティファクトになる。
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
Goblin Welder / ゴブリンの溶接工 (赤)
クリーチャー ゴブリン(Goblin) 工匠(Artificer)
(T):プレイヤー1人がコントロールするアーティファクト1つと、そのプレイヤーの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とする。両方の対象がこの能力の解決時に適正である場合、そのプレイヤーはそのアーティファクトを生け贄に捧げると同時にそのアーティファクト・カードを戦場に戻す。
1/1
《ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer》
Slobad, Goblin Tinkerer / ゴブリンの修繕屋スロバッド (1)(赤)
伝説のクリーチャー ゴブリン(Goblin) 工匠(Artificer)
アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:アーティファクト1つを対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。(「破壊する」効果では、それは破壊されない。破壊不能を持つクリーチャーは、ダメージによって破壊されない。)
1/2
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
Liquimetal Coating / 液鋼の塗膜 (2)
アーティファクト
(T):パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までそれの他のタイプに加えてアーティファクトになる。
《精神石/Mind Stone》
Mind Stone / 精神石 (2)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1),(T),精神石を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
Commander’s Sphere / 統率者の宝球 (3)
アーティファクト
(T):あなたのマナ・プールに、あなたの統率者の固有色のうち1色の色のマナ1点を加える。
統率者の宝球を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《ドロスの蠍/Dross Scorpion》
Dross Scorpion / ドロスの蠍 (4)
アーティファクト クリーチャー 蠍(Scorpion)
ドロスの蠍か他のアーティファクト・クリーチャーが死亡するたび、アーティファクト1つを対象とする。あなたはそれをアンタップしてもよい。
3/1
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
Stuffy Doll / ぬいぐるみ人形 (5)
アーティファクト クリーチャー 構築物(Construct)
破壊不能
ぬいぐるみ人形が戦場に出るに際し、プレイヤーを1人選ぶ。
ぬいぐるみ人形にダメージが与えられるたび、それは選ばれたプレイヤーに同じ点数のダメージを与える。
(T):ぬいぐるみ人形は自身に1点のダメージを与える。
0/1
《回収基地/Salvaging Station》
Salvaging Station / 回収基地 (6)
アーティファクト
(T):あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下の、クリーチャーでないアーティファクト・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
クリーチャー1体が死亡するたび、あなたは回収基地をアンタップしてもよい。
気がつきにくいフェルドンの特徴は、コピーがアーティファクトクリーチャーになるってところ。アーティファクトと相性がいいスペルを使ったり、ウェルダーで入れ替えたりしたい。精神石や統率者の宝球でカードにしてもいいし、ぬいぐるみ人形で選んだ相手を変えたっていい。
もう一つのアイデアは、どうせサクるコピーを使ってスロバッドを使うってこと。アシュノッドや塗膜をしておけば、フェルドンを破壊から守ることが出来るし、コピーのスロバッドがスロバッド自身をサクってという挙動も可能になる。アシュノッドやらの軽いアーティファクトを回収基地にかけられるというのもうまくかみ合っている。何がいいって、ウルザとミシュラのガラクタでもそれが出来るってところだ。兄弟戦争とフェルドンの因縁のちょっとばかりの雰囲を楽しめるでしょ。
そこにドロスの蠍で、なかなかキチってるシナジーが重なってくる。ウェルダーしてみたりすると、うーん、たまらないね。
サクるとすごいよ
《高級市場/High Market》
High Market / 高級市場
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたは1点のライフを得る。
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
Skullclamp / 頭蓋骨絞め (1)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/-1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、カードを2枚引く。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。このカードはつけられていない状態で戦場に出て、クリーチャーが戦場を離れても戦場に残る。)
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
Sylvok Lifestaff / シルヴォクの生命杖 (1)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、あなたは3点のライフを得る。
装備(1)
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
Ashnod’s Altar / アシュノッドの供犠台 (3)
アーティファクト
クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(2)を加える。
《死裂の剣/Deathrender》
Deathrender / 死裂の剣 (4)
アーティファクト 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、あなたはあなたの手札にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出し、死裂の剣をそれにつけてもよい。
装備(2)
《交易所/Trading Post》
Trading Post / 交易所 (4)
アーティファクト
(1),(T),カードを1枚捨てる:あなたは4点のライフを得る。
(1),(T),ライフを1点支払う:白の0/1のヤギ(Goat)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
(1),(T),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
(1),(T),アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
Scuttling Doom Engine / 小走り破滅エンジン (6)
アーティファクト クリーチャー 構築物(Construct)
小走り破滅エンジンは、パワーが2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
小走り破滅エンジンが死亡したとき、対戦相手1人を対象とする。小走り破滅エンジンはそのプレイヤーに6点のダメージを与える。
6/6
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
Wurmcoil Engine / ワームとぐろエンジン (6)
アーティファクト クリーチャー ワーム(Wurm)
接死、絆魂
ワームとぐろエンジンが死亡したとき、接死を持つ無色の3/3のワーム(Wurm)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体と、絆魂を持つ無色の3/3のワーム・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
6/6
フェルドンが作ったコピーロボットは、どうせ死ぬんで有効利用したい。高級市場、スカルクランプ、シル杖、死裂の剣どれもぱっと思いつくやつだ。死んで誘発するものなんて、山ほどあるんだよ!トレードポストにかけてもいいし、ふたつのエンジンはどちらもいい効果を誘発してくれる。アーティファクトに変えたものをアシュノッドの供養台でサクってフェルドンのコストにも出来る。蠍でどんどん誘発を重ねていけば、マナも確保できる。蠍にペタルと回収基地がそろえばほら無限マナ。フェルドンや蠍を重ねて、《マナ噴出/Mana Geyser》を二重詠唱したって無限マナ!ほら!
《第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path》
creatures (29)
《ドロスの蠍/Dross Scorpion》
《映し身人形/Duplicant》
《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
《小走り犬/Scuttlemutt》
《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《モグの偏執狂/Mogg Maniac》
《モグ捕り人/Moggcatcher》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
《貪欲なるヒヒ/Ravenous Baboons》
《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
《金切り声のモグ/Shrieking Mogg》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《トラクシーズの落とし子/Spawn of Thraxes》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《不和の暴君/Tyrant of Discord》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《ゴブリンの修繕屋スロバッド/Slobad, Goblin Tinkerer》
《探検家タクタク/Tuktuk the Explorer》
planeswalkers (1)
《屑鉄の学者、ダレッティ/Daretti, Scrap Savant》
lands (37)
21 《山/Mountain》
《大焼炉/Great Furnace》
《山/Mountain》
《秘儀の灯台/Arcane Lighthouse》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《炎族の村/Flamekin Village》
《ゴブリンの穴ぐら/Goblin Burrows》
《高級市場/High Market》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《無限地帯/Myriad Landscape》
《地形形成装置/Terrain Generator》
《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
《七曲がりの峡谷/Winding Canyons》
《カー砦/Kher Keep》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
spells (33)
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《アシュノッドの人体改造器/Ashnod’s Transmogrant》
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
《死裂の剣/Deathrender》
《探検の地図/Expedition Map》
《フェルドンの杖/Feldon’s Cane》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers》
《ジェイラム秘本/Jalum Tome》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《精神石/Mind Stone》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
《回収基地/Salvaging Station》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
《交易所/Trading Post》
《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
《締め付け/Stranglehold》
《戦嵐のうねり/Warstorm Surge》
《反復/Reiterate》
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《マナ噴出/Mana Geyser》
《苦しめる声/Tormenting Voice》
《野生の勘/Wild Guess》
ごめんね、フェルドンの杖を入れるのはいくら何でも無理だったわ。トーモッドの墓所のレスポンスで使うとか……そんな感じ。サクり台を増やしたから、《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》が使えるよ!やったね!
それにしてもストーリーを想像するのが楽しいデッキだよ。
悲しみに満ちたフェルドンが、希望を抱いて自動人形を作動させると、生命の息吹が感じられる。玄関のドアを開けるみたいに彼女は帰ってきてくれると独りごちたフェルドンの胸が高鳴る。だが、彼の笑顔はすぐになくなった。立っているのはロランではない、別の……鋳塊かじり。自らをかじり始めたそれを見て、怒りの拳を机にたたきつけると、メモ書きが宙を舞った。
////////////////////////////////////////////////////
僕は他の皆さんと違って全文を訳さないし、1段落を1文に丸めるくらいは平気でやってるんで気になる人は原文を読んでね。
CIP能力持ちは多すぎて、こういうデッキを作るときは知識勝負みたいになるのでいろんな人のリストを知っておきたいところだよね。僕のデッキにはなだれ乗りや溜め込むドラゴン、シュート用のウラモグの道探しや、いかしたループを発生させる世界喰らいのドラゴンなんかも入れてる。まあドラゴンはとりあえず入れとくだけでも強いよね。
あとはルーター用のティボルトね。林檎ちゃんとやっててティボルト除去されたときは目を疑ったよ。あの人、たぶん人類で初めてティボルトを除去したんじゃないかなぁ
同機能のカードで最適化
ブーツを青力線にしたり、ダク・フェイデン入れたり
《無限への突入/Enter the Infinite》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《生き埋め/Buried Alive》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《再活性/Reanimate》
《死体発掘/Exhume》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Demonic Tutor》
《直観/Intuition》
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《Mana Drain》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《四肢切断/Dismember》
《滅び/Damnation》
《Mystic Remora》
《渦まく知識/Brainstorm》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《ダク・フェイデン/Dack Fayden 》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《囁く狂気/Whispering Madness》
《概念泥棒/Notion Thief》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《時のらせん/Time Spiral》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《Copy Artifact》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《埋め合わせ/Recoup》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《Badlands》
《Volcanic Island》
《Underground Sea》
《血の墓所/Blood Crypt》
《湿った墓/Watery Grave》
《蒸気孔/Steam Vents》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《地底の大河/Underground River》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《島/Island》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
青力線はいろいろ考えたいところがあるカードだけど、潮吹きとの相性の良さもあって入れたいカード
青力線を入れると、やはりFoWも使いたいなぁと思えてくるけど、マナ加速にリソースを使ってしまうデッキ(アーティファクトで加速するデッキ)でFoW入れても勝率には大して寄与しないという経験則からFoWは見送り
こうやって、入れるカード抜くカードの意味を見いだしてるときくらいが1番楽しいのかも
それにしても、いつも通りうさんくさいドローカードと印鑑で水増ししてデッキの形にしてる酷い構成だねぇ
ブーツを青力線にしたり、ダク・フェイデン入れたり
《無限への突入/Enter the Infinite》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《生き埋め/Buried Alive》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《再活性/Reanimate》
《死体発掘/Exhume》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Demonic Tutor》
《直観/Intuition》
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《Mana Drain》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《四肢切断/Dismember》
《滅び/Damnation》
《Mystic Remora》
《渦まく知識/Brainstorm》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《ダク・フェイデン/Dack Fayden 》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《囁く狂気/Whispering Madness》
《概念泥棒/Notion Thief》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《時のらせん/Time Spiral》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《Copy Artifact》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《埋め合わせ/Recoup》
《予期の力線/Leyline of Anticipation》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《Badlands》
《Volcanic Island》
《Underground Sea》
《血の墓所/Blood Crypt》
《湿った墓/Watery Grave》
《蒸気孔/Steam Vents》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《地底の大河/Underground River》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《島/Island》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
青力線はいろいろ考えたいところがあるカードだけど、潮吹きとの相性の良さもあって入れたいカード
青力線を入れると、やはりFoWも使いたいなぁと思えてくるけど、マナ加速にリソースを使ってしまうデッキ(アーティファクトで加速するデッキ)でFoW入れても勝率には大して寄与しないという経験則からFoWは見送り
こうやって、入れるカード抜くカードの意味を見いだしてるときくらいが1番楽しいのかも
それにしても、いつも通りうさんくさいドローカードと印鑑で水増ししてデッキの形にしてる酷い構成だねぇ
EDH《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight》
2014年11月7日 EDHQなんでスキジリクスなの?
A相手死ぬ早いとても大事
《葬送の魔除け/Funeral Charm》
《小悪疫/Smallpox》
《精神の剣/Mind Swords》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
《悪疫/Pox》
《抑圧/Oppression》
《荒廃の言葉/Words of Waste》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》
《死の雲/Death Cloud》
《底なしの奈落/Bottomless Pit》
《狡猾な忘術士/Cunning Lethemancer》
《吸心/Syphon Mind》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《やり込め/Unnerve》
《記憶の壺/Memory Jar》
《痛ましい苦境/Painful Quandary》
《不明の下降/Gibbering Descent》
《虚石の探索/Quest for the Nihil Stone》
《無駄省き/Waste Not》
《リリアナの愛撫/Liliana’s Caress》
《偏頭痛/Megrim》
《ゲスの呪文書/Geth’s Grimoire》
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《殺戮の契約/Slaughter Pact》
《暗黒破/Darkblast》
《無垢の血/Innocent Blood》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《四肢切断/Dismember》
《蔓延/Infest》
《もぎとり/Mutilate》
《虐殺/Massacre》
《殺し/Snuff Out》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《残酷な教示者/Cruel Tutor》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《血の署名/Sign in Blood》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《野望の代償/Ambition’s Cost》
《古えの渇望/Ancient Craving》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《Dance of the Dead》
《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《虚空の力線/Leyline of the Void》
《悪夢の鞭/Nightmare Lash》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《取り憑かれた扉/Possessed Portal》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
29《沼/Swamp》
さっさと手札をゼロにしてトップデッキ勝負するステキなデッキ
A相手死ぬ早いとても大事
《葬送の魔除け/Funeral Charm》
《小悪疫/Smallpox》
《精神の剣/Mind Swords》
《朽ちゆくネズミ/Rotting Rats》
《悪疫/Pox》
《抑圧/Oppression》
《荒廃の言葉/Words of Waste》
《屍気の霧/Necrogen Mists》
《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
《狂乱病のもつれ/Delirium Skeins》
《死の雲/Death Cloud》
《底なしの奈落/Bottomless Pit》
《狡猾な忘術士/Cunning Lethemancer》
《吸心/Syphon Mind》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《やり込め/Unnerve》
《記憶の壺/Memory Jar》
《痛ましい苦境/Painful Quandary》
《不明の下降/Gibbering Descent》
《虚石の探索/Quest for the Nihil Stone》
《無駄省き/Waste Not》
《リリアナの愛撫/Liliana’s Caress》
《偏頭痛/Megrim》
《ゲスの呪文書/Geth’s Grimoire》
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《殺戮の契約/Slaughter Pact》
《暗黒破/Darkblast》
《無垢の血/Innocent Blood》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《四肢切断/Dismember》
《蔓延/Infest》
《もぎとり/Mutilate》
《虐殺/Massacre》
《殺し/Snuff Out》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《残酷な教示者/Cruel Tutor》
《女王への懇願/Beseech the Queen》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《血の署名/Sign in Blood》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《野望の代償/Ambition’s Cost》
《古えの渇望/Ancient Craving》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《Dance of the Dead》
《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《虚空の力線/Leyline of the Void》
《悪夢の鞭/Nightmare Lash》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《取り憑かれた扉/Possessed Portal》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
29《沼/Swamp》
さっさと手札をゼロにしてトップデッキ勝負するステキなデッキ
いろいろと試行錯誤しながらこんな形に
最初はタイムワープ類を入れ、ミゼットコンボをサブに組み込んだけれど、結局のところジェリーヴァの能力は大渦のような暴力的なアドバンテージじゃなくて、ズアーのようなこまめなアドバンテージなのではないかという方向にコンセプトを絞って大型スペルはEtIのみに。おかげで、洞窟やモックスが使いやすくなり、WoF系も多く積めるという感じ
リアニスペル・土地については最適化がまだまだ必要そう
《無限への突入/Enter the Infinite》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《生き埋め/Buried Alive》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《再活性/Reanimate》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Demonic Tutor》
《直観/Intuition》
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《四肢切断/Dismember》
《滅び/Damnation》
《Mystic Remora》
《渦まく知識/Brainstorm》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《囁く狂気/Whispering Madness》
《入念な考慮/Careful Consideration》
《概念泥棒/Notion Thief》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《時のらせん/Time Spiral》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《Copy Artifact》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《埋め合わせ/Recoup》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《Badlands》
《Volcanic Island》
《Underground Sea》
《血の墓所/Blood Crypt》
《湿った墓/Watery Grave》
《蒸気孔/Steam Vents》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《地底の大河/Underground River》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《島/Island》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
速攻をつける装備品が必要かどうか。それを活かしてミゼットコンボとつないでいたときは良かったけど、今は何とも。でもチューター→EtIなり、単純に16枚晒していいのがある可能性も高いしということで2枚だけ取ってる(山賊の頭の間とかいうタップインランドは、やはりタップインなところが許せなかった)。
すると、速攻を活かしてサータアデールあたりもと思うけれど、どんどん無のロッド耐性が低くなってしまうので、むしろそこをケアした方がいいのかもしれないと。
あと除去はいつも通り、印鑑多いとラス入れたくなっちゃうし、仕方ないね。
ご指導ご鞭撻疑問点などお願いします。
あれ、manadrain入ってない。どっかに入れないと
5マナTT検討
最初はタイムワープ類を入れ、ミゼットコンボをサブに組み込んだけれど、結局のところジェリーヴァの能力は大渦のような暴力的なアドバンテージじゃなくて、ズアーのようなこまめなアドバンテージなのではないかという方向にコンセプトを絞って大型スペルはEtIのみに。おかげで、洞窟やモックスが使いやすくなり、WoF系も多く積めるという感じ
リアニスペル・土地については最適化がまだまだ必要そう
《無限への突入/Enter the Infinite》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《生き埋め/Buried Alive》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《再活性/Reanimate》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Demonic Tutor》
《直観/Intuition》
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《呪文嵌め/Spell Snare》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《四肢切断/Dismember》
《滅び/Damnation》
《Mystic Remora》
《渦まく知識/Brainstorm》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《意外な授かり物/Windfall》
《囁く狂気/Whispering Madness》
《入念な考慮/Careful Consideration》
《概念泥棒/Notion Thief》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《時のらせん/Time Spiral》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《Copy Artifact》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《埋め合わせ/Recoup》
《時間の熟達/Temporal Mastery》
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
《友なる石/Fellwar Stone》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《Badlands》
《Volcanic Island》
《Underground Sea》
《血の墓所/Blood Crypt》
《湿った墓/Watery Grave》
《蒸気孔/Steam Vents》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《地底の大河/Underground River》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《滝の断崖/Cascade Bluffs》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《島/Island》
《山/Mountain》
《沼/Swamp》
速攻をつける装備品が必要かどうか。それを活かしてミゼットコンボとつないでいたときは良かったけど、今は何とも。でもチューター→EtIなり、単純に16枚晒していいのがある可能性も高いしということで2枚だけ取ってる(山賊の頭の間とかいうタップインランドは、やはりタップインなところが許せなかった)。
すると、速攻を活かしてサータアデールあたりもと思うけれど、どんどん無のロッド耐性が低くなってしまうので、むしろそこをケアした方がいいのかもしれないと。
あと除去はいつも通り、印鑑多いとラス入れたくなっちゃうし、仕方ないね。
ご指導ご鞭撻疑問点などお願いします。
あれ、manadrain入ってない。どっかに入れないと
5マナTT検討
EDH《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
2014年10月23日 EDH コメント (3)ひとまずコンセプト状態でたたき台。
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《ケアヴェクの悪意/Kaervek’s Spite》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《不毛の栄光/Barren Glory》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《臨死体験/Near-Death Experience》
《生き埋め/Buried Alive》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《トリスケリオン/Triskelion》
《Phyrexian Devourer》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《Demonic Consultation》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《Mana Crypt》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《友なる石/Fellwar Stone》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《精神石/Mind Stone》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《沈黙/Silence》
《猿術/Pongify》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《四肢切断/Dismember》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《滅び/Damnation》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《終末/Terminus》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《Demonic Tutor》
《直観/Intuition》
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《渦まく知識/Brainstorm》
《Mystic Remora》
《先読み/See Beyond》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《意外な授かり物/Windfall》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《調律/Attunement》
《入念な考慮/Careful Consideration》
《概念泥棒/Notion Thief》
《Copy Artifact》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《通りの悪霊/Street Wraith》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
《島/Island》
《冠雪の島/Snow-Covered Island》
《平地/Plains》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
《沼/Swamp》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《Tundra》
《Scrubland》
《Underground Sea》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《地底の大河/Underground River》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《湿った墓/Watery Grave》
《秘教の門/Mystic Gate》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
無駄が多いのでシェイプアップしたいところ。土地関連も雑。
組みながら思ったことは、ズアーの良さは印鑑加速からの3Tラスが安定することなのかもと。白ラス2枚、黒ラス、白青ラスと入れられるし印鑑もふんだんに入るので安定打ちできる。これはいいことなのかもしれないなと。その辺は考えようによってはコントロールシフトしやすいデッキなのかもしれない。
ズアーというデッキがイマイチ強くなくて、実力的にも特AではなくAマイナスからBプラス程度にとどまっているのはフィニッシャーの無さで、そもそもジェネラル自身がアドを取るだけというところにあると考えて、こんな形に。
丸くて勝ちきれない器用貧乏なジェネラルですなー。KanonTCGの栞デッキやリーフファイトTCGの柳川みたい
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
《ケアヴェクの悪意/Kaervek’s Spite》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《不毛の栄光/Barren Glory》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《臨死体験/Near-Death Experience》
《生き埋め/Buried Alive》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《トリスケリオン/Triskelion》
《Phyrexian Devourer》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《Demonic Consultation》
《汚れた契約/Tainted Pact》
《Mana Crypt》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《友なる石/Fellwar Stone》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
《精神石/Mind Stone》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《沈黙/Silence》
《猿術/Pongify》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《四肢切断/Dismember》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《滅び/Damnation》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《終末/Terminus》
《苦痛の命令/Decree of Pain》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《Demonic Tutor》
《直観/Intuition》
《再活性/Reanimate》
《動く死体/Animate Dead》
《ネクロマンシー/Necromancy》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《渦まく知識/Brainstorm》
《Mystic Remora》
《先読み/See Beyond》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《意外な授かり物/Windfall》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《調律/Attunement》
《入念な考慮/Careful Consideration》
《概念泥棒/Notion Thief》
《Copy Artifact》
《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
《通りの悪霊/Street Wraith》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》
《島/Island》
《冠雪の島/Snow-Covered Island》
《平地/Plains》
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
《沼/Swamp》
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《Tundra》
《Scrubland》
《Underground Sea》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
《地底の大河/Underground River》
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《神無き祭殿/Godless Shrine》
《湿った墓/Watery Grave》
《秘教の門/Mystic Gate》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
《真鍮の都/City of Brass》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《統率の塔/Command Tower》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
無駄が多いのでシェイプアップしたいところ。土地関連も雑。
組みながら思ったことは、ズアーの良さは印鑑加速からの3Tラスが安定することなのかもと。白ラス2枚、黒ラス、白青ラスと入れられるし印鑑もふんだんに入るので安定打ちできる。これはいいことなのかもしれないなと。その辺は考えようによってはコントロールシフトしやすいデッキなのかもしれない。
ズアーというデッキがイマイチ強くなくて、実力的にも特AではなくAマイナスからBプラス程度にとどまっているのはフィニッシャーの無さで、そもそもジェネラル自身がアドを取るだけというところにあると考えて、こんな形に。
丸くて勝ちきれない器用貧乏なジェネラルですなー。KanonTCGの栞デッキやリーフファイトTCGの柳川みたい
林檎ちゃんとかいう人に誘われたんで、久々にEDHのデッキを作ってみる。
ネットのEDH強い人のリストを見ながら、あーでもないこーでもないいじくりながら、ちょっと新機軸のデッキを。今度ハッピーサイエンスカフェとかいう、マジックのフリープレイするのに絶好の環境と言えるあのお店で回すんだ
ナヤカラーがとにかくドロー出来ないというのは今に始まった話ではないけど、今回はドローできないならできないなりに手札を整理する方法を考えてみようというコンセプトデッキ。具体的には、デッキ全体をマナフラッド気味に調整した上で、《税収/Tithe》・《土地税/Land Tax》・《壌土からの生命/Life from the Loam》あたりで手札に土地を抱えた状態で《ゴブリンの知識/Goblin Lore》系のドローカードを使っていこうというもの。《ゴブリンの知識/Goblin Lore》は意外と使ってみると、《定業/Preordain》あたりに挙動としては近いなぁという印象がある
大振りなギャンブルデッキになるかならないかのギリギリくらいの調整でドローを進められるようにしたいところです
《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
《大地の知識/Earthcraft》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
《補充/Replenish》
《マナの残響/Mana Echoes》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《ギャンブル/Gamble》
《真の木立ち/Sterling Grove》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《税収/Tithe》
《土地税/Land Tax》
《燃え立つ調査/Burning Inquiry》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《変化の風/Winds of Change》
《朝廷の支配/Control of the Court》
《ゴブリンの知識/Goblin Lore》
《森の知恵/Sylvan Library》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《野生の勘/Wild Guess》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《Wheel of Fortune》
《調和/Harmonize》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《探検/Explore》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《砕土/Harrow》
《はびこり/Overgrowth》
《新緑の安息所/Verdant Haven》
《市場の祝祭/Market Festival》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《マナの税収/Mana Tithe》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》
《沈黙/Silence》
《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
《流刑への道/Path to Exile》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《古えの遺恨/Ancient Grudge》
《天啓の光/Ray of Revelation》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《神々の憤怒/Anger of the Gods》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《無のロッド/Null Rod》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《孤独の都/City of Solitude》
《血染めの月/Blood Moon》
《締め付け/Stranglehold》
《Taiga》
《Savannah》
《Plateau》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《寺院の庭/Temple Garden》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《統率の塔/Command Tower》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《地平線の梢/Horizon Canopy》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《森/Forest》6
《平地/Plains》4
《山/Mountain》2
なんだか定番のようなのでサルベイジャーコンボを入れたけれど、《永遠の証人/Eternal Witness》+《補充/Replenish》か《太陽のタイタン/Sun Titan》ルートの方がいいのかもしれない。その辺は試してみないと
土地はまだまだ調整中。赤白ショックランドとか必要か?ロームが来ると来ないじゃ展開が全然違ってくるので、その辺の依存や均質化も課題
《統率の塔/Command Tower》が土地の中で1番弱いっていうのはちょっと面白くて好き
2マナサイクリングランドは、さすがにタップイン増えすぎて辛かったからやめたけれど、《枯渇地帯/Blasted Landscape》は使えるかもしれない
《倍増の季節/Doubling Season》系が抜けたのは、上記の《ゴブリンの知識/Goblin Lore》系のカードを有効に使うため。手札を整理してからでもコンボに入れるマナが残っているべきだろうという判断でデッキ全体を軽めに振りたかったのと、やはり4~6マナのカードは初手に来てマリガンをする機会も多くなるので、純粋にアドバンテージの喪失機会を減らしたかったというのもあり。悩ましいけどね、初手《倍増の季節/Doubling Season》とかの重いカードを受け入れられるかは、ほかの6枚の内容にかかっているから
全体的にマナフラッド気味の調整とはいえ、マナフラッドが行きすぎているところがあるのでタリスマンあたりはちょっと考えたいところ
そんなところで
もう1年半ほどEDHもスタンダードも離れているんで、おいらのいない間にこんなすごいカードが出ているんだよ!知らないの?クズめ!みたいなカードがあったら教えてください
ネットのEDH強い人のリストを見ながら、あーでもないこーでもないいじくりながら、ちょっと新機軸のデッキを。今度ハッピーサイエンスカフェとかいう、マジックのフリープレイするのに絶好の環境と言えるあのお店で回すんだ
ナヤカラーがとにかくドロー出来ないというのは今に始まった話ではないけど、今回はドローできないならできないなりに手札を整理する方法を考えてみようというコンセプトデッキ。具体的には、デッキ全体をマナフラッド気味に調整した上で、《税収/Tithe》・《土地税/Land Tax》・《壌土からの生命/Life from the Loam》あたりで手札に土地を抱えた状態で《ゴブリンの知識/Goblin Lore》系のドローカードを使っていこうというもの。《ゴブリンの知識/Goblin Lore》は意外と使ってみると、《定業/Preordain》あたりに挙動としては近いなぁという印象がある
大振りなギャンブルデッキになるかならないかのギリギリくらいの調整でドローを進められるようにしたいところです
《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
《大地の知識/Earthcraft》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
《補充/Replenish》
《マナの残響/Mana Echoes》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《ギャンブル/Gamble》
《真の木立ち/Sterling Grove》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《税収/Tithe》
《土地税/Land Tax》
《燃え立つ調査/Burning Inquiry》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《変化の風/Winds of Change》
《朝廷の支配/Control of the Court》
《ゴブリンの知識/Goblin Lore》
《森の知恵/Sylvan Library》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《野生の勘/Wild Guess》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《未知な領域/Realms Uncharted》
《Wheel of Fortune》
《調和/Harmonize》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《花の絨毯/Carpet of Flowers》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《繁茂/Wild Growth》
《自然の知識/Nature’s Lore》
《三顧の礼/Three Visits》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《探検/Explore》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《砕土/Harrow》
《はびこり/Overgrowth》
《新緑の安息所/Verdant Haven》
《市場の祝祭/Market Festival》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《マナの税収/Mana Tithe》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》
《沈黙/Silence》
《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
《流刑への道/Path to Exile》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《古えの遺恨/Ancient Grudge》
《天啓の光/Ray of Revelation》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《神々の憤怒/Anger of the Gods》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《無のロッド/Null Rod》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《孤独の都/City of Solitude》
《血染めの月/Blood Moon》
《締め付け/Stranglehold》
《Taiga》
《Savannah》
《Plateau》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
《寺院の庭/Temple Garden》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《統率の塔/Command Tower》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《地平線の梢/Horizon Canopy》
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《森/Forest》6
《平地/Plains》4
《山/Mountain》2
なんだか定番のようなのでサルベイジャーコンボを入れたけれど、《永遠の証人/Eternal Witness》+《補充/Replenish》か《太陽のタイタン/Sun Titan》ルートの方がいいのかもしれない。その辺は試してみないと
土地はまだまだ調整中。赤白ショックランドとか必要か?ロームが来ると来ないじゃ展開が全然違ってくるので、その辺の依存や均質化も課題
《統率の塔/Command Tower》が土地の中で1番弱いっていうのはちょっと面白くて好き
2マナサイクリングランドは、さすがにタップイン増えすぎて辛かったからやめたけれど、《枯渇地帯/Blasted Landscape》は使えるかもしれない
《倍増の季節/Doubling Season》系が抜けたのは、上記の《ゴブリンの知識/Goblin Lore》系のカードを有効に使うため。手札を整理してからでもコンボに入れるマナが残っているべきだろうという判断でデッキ全体を軽めに振りたかったのと、やはり4~6マナのカードは初手に来てマリガンをする機会も多くなるので、純粋にアドバンテージの喪失機会を減らしたかったというのもあり。悩ましいけどね、初手《倍増の季節/Doubling Season》とかの重いカードを受け入れられるかは、ほかの6枚の内容にかかっているから
全体的にマナフラッド気味の調整とはいえ、マナフラッドが行きすぎているところがあるのでタリスマンあたりはちょっと考えたいところ
そんなところで
もう1年半ほどEDHもスタンダードも離れているんで、おいらのいない間にこんなすごいカードが出ているんだよ!知らないの?クズめ!みたいなカードがあったら教えてください